2022.3月
4月には昇級審査、国際オンライ型試合決勝、極真祭の組手全国大会少年の部と、活躍の場が沢山あります。
昇級審査はほぼ全員が受審です。
審査では日頃の稽古で空手がどれだけ身に付いているかが問われます。
黒帯の先輩は、国際オンライン型試合と極真祭の組手全国大会を目指して稽古をしています。
皆それぞれの目標に向かって稽古している姿をご覧下さい。
22日(火)
熊谷道場稽古
少年部17時30分〜19時
型稽古から。
審査では帯の色によって課題の型が決まっています。
これは平安の型、その2です。後ろでは黒帯の先輩がオレンジ帯に平安その1を教えています。
型稽古を終えて組手稽古に移ります。
ここでも後輩は審査を目指し稽古、黒帯の先輩は極真祭の少年部組手全国大会優勝を目指して稽古です。
試合に向けて全力で!
白帯やオレンジ帯の後輩もとても上手になっています。
稽古ご苦労様。
23日(水)
四谷道場稽古
幼年部16時〜17時
こちらも審査目指して稽古です。
白帯の子供達は初審査です。初歩の型太極1を稽古中ですが、覚えが早く順番はしっかりできています。
皆元気良くて、稽古も楽しそうに取り組んでいます。
先輩が良い見本となっています。
稽古ご苦労様。
皆それぞれの目標に向けて稽古頑張ろう!
押忍。
✏️師範杉村。