まずは審査の結果が出て、子供たちはみんなほっとしていました
基本は正面を向いて、それから先輩後輩向かい合って
特に蹴りはしっかり相手を見て蹴るようにしましょう
受け返し
突いたり蹴ったりはできるけど、受けができないと組手の時に全部相手の技をもらってしまうので、大切です
受け返しの時は相手が受けやすいように技を出してあげるのも稽古です
いつでも力一杯ではなく、正しく技を出すようにしてみましょう
組手にも生きてきますよ
がんばっていきましょう
四谷道場少年部
✏️指導員 内田真紀